“自分が伝えないと埋もれてしまうような、小さいけれど価値ある物語を伝えていきたい”
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フリーランスエディター
“自分が伝えないと埋もれてしまうような、小さいけれど価値ある物語を伝えていきたい”
幼少期から日本文化に興味があり、オーストラリアの中学・高校で日本語を学ぶ→パースの大学でエンジニアリングを専攻→卒業後3年間、メルボルンにある企業で持続可能性に関するコンサルティング業務に携わる→日本へ。約半年間、地方の農業などを見て回る→東京へ。大学院を受験するも失敗。編集の仕事を始める→CINRAやANAなどのウェブ、雑誌などに記事を執筆している
ヘスース・サリナス
松崎勉