“人間を「使う側」と「使われる側」に分けたくない”
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インテリアデザイナー
“人間を「使う側」と「使われる側」に分けたくない”
学生時代から鋳物工場で金属を使ったアート作品を作る→アルバイト先のレストランの看板を作り、ものづくりの仕事で初めてお金を稼ぐ→インテリアデザインを学ぶために設計事務所に就職→外食企業に転職し、レストランの店舗デザインを手がける→設計事務所時代の上司とインテリアデザイン会社を設立→みどり荘設立の中心人物として、交渉からデザインまで携わり、現在の雛形を作る。現在は、フリーランスのデザイナー
薮内洋介
ラッセ・クスク