“ロールモデルは中世の芸術者、日本のアイデンティティを現代に機能させる”
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尺八演奏家
“ロールモデルは中世の芸術者、日本のアイデンティティを現代に機能させる”
奈良県橿原市に生まれる→中学1年の頃から尺八を習い始める→20歳で上京し、内弟子となる→23歳で東京藝術大学音楽学部邦楽科琴古流尺八専攻に進学し、東京藝術大学大学院修士課程音楽研究科修了→東京藝術大学音楽研究センター助手として勤務→退職後、尺八演奏家に。奈良、京都、大阪、東京で活動中
マックス・ハウゼガ
山田健一郎