“僕のイラストは、見る人が「世の中をもっと面白がる」ためのプレゼンテーション”
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イラストレーター
“僕のイラストは、見る人が「世の中をもっと面白がる」ためのプレゼンテーション”
10歳のときに父の仕事の都合でトルコへ。油絵を描くアーティストのもとで絵を学ぶ→2年後に帰国。大学進学の際に絵の道へ。東京造形大学を卒業→アパレル企業に約6年在籍。Tシャツのグラフィックデザインを担当する→会社で働きながら創作活動を開始。「かえる先生」というキャラクターを描くが、いつしか自身も「かえる先生」と呼ばれるように→結婚を機に都内の自宅を仕事の拠点として活動
ナウエル・サルセド
名倉誠人